諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
また、先ほどの同僚議員の質問の中にもございまして、ほとんど内容は分かったのですけれども、本市の教職員数の適正また特別支援教育支援事業の在り方ということ。 それとまた、本市にも小・中学校のタブレット端末が、ほとんど収められたということでございますので、このあたりの端末機使用の内容を。 それと、現在もコロナ禍でございますけれども、コロナ禍における学校教育の在り方ということでさせていただきます。
また、先ほどの同僚議員の質問の中にもございまして、ほとんど内容は分かったのですけれども、本市の教職員数の適正また特別支援教育支援事業の在り方ということ。 それとまた、本市にも小・中学校のタブレット端末が、ほとんど収められたということでございますので、このあたりの端末機使用の内容を。 それと、現在もコロナ禍でございますけれども、コロナ禍における学校教育の在り方ということでさせていただきます。
発達障害等の特別な教育支援を必要とする園児や児童、生徒は、諫早市においても年々増加傾向にあります。そのため、本市では学校教育において教育的な支援が必要な子どもたちへ対応しながら、全ての子どもの学びを保障するため、学習や生活をサポートする特別支援教育補助員をこれまでの50名から令和4年度には55名へ増員することとしております。
例えば、前年度までの児童生徒一人一人の実態把握、適切な対応を行うための座席や係活動への配慮、不登校傾向の児童生徒を支援する体制の確認、特別な教育支援を必要とする児童生徒への指導体制、あるいは指導方法の確認などを行うための時間確保につながることが期待できます。 4点目は、教職員の働き方改革であります。
議案第73号「諫早市障害児就学指導委員会条例の一部を改正する条例」について、委員会の名称を諫早市障害児就学指導委員会から諫早市教育支援委員会へ変更する理由は、また、委員会の構成員に追加する心理士、社会福祉士とは具体的にどういった人たちか、との質疑に対し、障害の有無にかかわらず、近年増加している教育的支援が必要な全ての児童生徒を対象にすることを明確にするために、委員会の名称を変更するものである。
2月には各学校で入学説明会が行われ、入学直前の3月には児童の発達の状況や、保護者の願い等を整理した個別の教育支援計画を各学校へ送付し、スムーズに入学を迎えることができるようにしております。
まず、1点目が、委員会の名称を諫早市障害児就学指導委員会から「諫早市教育支援委員会」に改めるものです。 2点目が、委員の数を15人以内から20人以内に増員するものです。
21 請願第17号 「家庭教育支援法の制定を求める意見書」提出に関する請願書(継続審査事件) 以上、採択すべきものと決定した。22 請願第18号 安心して生活できる年金制度を政府に求める請願 以上、不採択とすべきものと決定した。
ただ、そこにありますとおり、基本的にはこの無償の教育支援システムがキーボード操作が中心となりますために、ご承知のとおりローマ字の学習については小学校3年生以降ということになりますので、小学校低学年にはローマ字入力等、いわゆるキーボード操作が要らないタッチパネルのものを想定しております。
これは、277ページ下段の説明欄1.教育諸費の3.特別支援教育充実費において、支援が必要な児童生徒の増加に伴い、特別支援教育支援員を120名から125名に5名増員したことにより支援員の報酬や期末手当などが増となったことなどによるものでございます。
教育支援はもちろん大事なんですけど、貧困の中で学習意欲すらも湧いてこないという場合もあるので、やはり経済的支援とか生活の安定とか、この辺にやはり計画の重点がちゃんと行くようにしていただきたいというのは思っています。 ところで、この委託先なんですが、どこに委託されるんですか。
指定管理者の指定の件第32 第181号議案 佐世保市総合グラウンドの指定管理者の指定の件第33 第182号議案 佐世保市東部スポーツ広場の指定管理者の指定の件第34 第183号議案 佐世保市北部ふれあいスポーツ広場の指定管理者の指定の件第35 第184号議案 佐世保市温水プールの指定管理者の指定の件第36 第185号議案 佐世保市小佐々地区体育施設の指定管理者の指定の件第37 請願第17号 「家庭教育支援法
また、困り感のある児童生徒の活動を支援するために教育支援員を配置し、教育効果を高めているところです。 また、3点目の教職員の資質向上につきましては、多様化、複雑化する教育課題に対応し、次代をたくましく生き抜くことができる力を子供たちに育むためには、教職員一人一人の資質を高めていく必要があります。
教育委員会といたしましては、これまでも不登校対策として、基本的生活習慣の改善のための相談や適応指導を行い、学校復帰を支援する教育支援教室の開設であるとか、あるいは県雇用のスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの学校や家庭等への派遣による相談体制の整備、充実、そして心の悩み相談に対応する学校適応支援員を配置するなどの対応をしてまいりました。
また、教育支援センターひだまりと連携しながら登校支援も行っております。 いずれにしましても、小中学校ともに個々の児童生徒に対して、担任だけでなく、その学年全体の先生も交えて解決に取り組むといった学年集団の連携を生かして組織的に対応し、できるだけ多くの教員で不登校の子供たちを支援しようとする体制を整えているところでございます。
件第64 第24号報告 令和2年度佐世保市一般会計補正予算(第11号)市長専決処分報告の件第65 第25号報告 令和2年度佐世保市交通船事業特別会計補正予算(第1号)市長専決処分報告の件第66 第26号報告 建物明渡等請求訴訟の提起及び損害賠償の額の決定に係る市長専決処分報告の件第67 請願第16号 国に対し「消費税率5%への引き下げを求める意見書」の提出を求める請願書第68 請願第17号 「家庭教育支援法
中段の第5目教育諸費でございますが、まず、1.教育諸費の(2)特別支援教育充実費1億7,929万8,906円でございますが、これは特別支援教育支援員による障害のある児童生徒への学習及び生活支援を行ったものなどでございます。 次に、494ページをご覧ください。
3項学校教育費の特別支援教育支援事業について、特別支援教育補助員50名に対して400名の児童生徒が支援を必要としていることだが、補助員の人数を増やす考えはないか、との質疑に対し、特別支援教育補助員は、本来、通常学級に在籍する特別な支援を必要とする児童生徒に対して配置するものである。
教育支援員の配置人数に各校ばらつきがあるが、なぜか。配置基準があるのか。 回答として、特別支援教室に在籍している人数にかかわらず、支援が必要な児童生徒の状況を勘案し、学校長と話を行いながら配置を行っている。 教育総務課。 小中学校は、全教室クーラーが設置されている。町長の答弁では、体育館にはスポットクーラーが設置されるとのことだったが。
7、ICTを積極活用した教育支援につきましては、平成30年9月定例市議会で熱心な御議論を頂いたところであります。 今般、政府においてGIGAスクール構想の下、平戸市が進めてきた資機材導入に拍車をかけることとなり、一層加速されることとなりました。